【実録】詐欺にあいました!

カンボジア生活

こんにちは。しんのすけです。

詐欺にあいました!

被害額は50$です。まだ詐欺と決まったわけではありませんが、ほぼ確定でしょう。悔し~(涙)

同じような被害にあう人が出ないようにするために記録として残します。

どうやって詐欺られたのか

突然ですが僕、タバコをすいます。高校生の時から吸ってて、大人になってもやめることが出来ずに今でも吸っています。

カンボジアに来るまでは紙巻タバコ(普通のラッキーストライク)を吸ってたんですが、カンボジアにきてから咳がひどくて、知人に「その咳、タバコが原因だよ」って言われたのをきっかけに電子タバコに変えました。するとびっくりするぐらい咳もおさまったんです。

でも、iQOSってカンボジアでは売ってなくて、一時帰国したときに10カートンとかまとめて買ったり(違法です。笑)カンボジアに来る知人に買ってきてもらったり。結構面倒くさかったんです。

じゃあやめれば。っていうことなんですが、筋金入りのニコチン中毒者の僕は簡単にはやめれません。

で、3年前ぐらいに出合ったのが、「YOOZ」です。

日本でも携帯シーシャみたいな名前でニコチンが入ってないものを売ってますが、こちらはニコチンが入ってます。たしか中国で製造されているはず。

僕はタバコの代わりに吸っていますが身体にいいわけはないので、オススメはしません。試してみたい方は自己責任で。

吸い口の黒い部分がカートリッジになっていて、中身が無くなると交換します。カートリッジはフレーバーが20種類以上あって、2個入りで6~7ドルぐらいで売ってます。

僕は1週間に2個とか3個ぐらいカートリッジを消費するので、月に6~8箱ぐらいですね。いつも10箱とかでオーダーします。

カンボジアでは電子タバコは禁止です。タイで電子タバコが禁止になった数か月後にカンボジアでもダメって法律が決まりました。ただ、ゆるゆるなので街中で吸っていても,空港の荷物検査で見つかっても取り締まられたという話は聞きません。いかにもカンボジアっぽいですね。

ただ、一応禁止なので紙巻タバコは店で売っていますが、電子タバコは店頭で販売していないんですね。そこで登場するのが闇ブローカーです。

この人たちは中国からYOOZとかVAPEみたいな電子タバコを輸入して、店舗を構えずにFacebookとかTelegramなんかで売ってます。

こんなかんじ。

注文すると自宅にデリバリーしてくれるのですが、その時にお金を払います。

想像ですが、ブローカーも常に大量の在庫を抱えているわけではないです。オーダーしてもすぐに届くとは限りません。実際に1週間とか待ったこともあります。なので、重度のニコチン中毒の僕は残り2箱ぐらいになったら10箱オーダーする。みたいなサイクルで発注していました。

先日もいつもオーダーしてる人に頼もうと思ったら、その人のテレグラムのアカウントが消えていました。こっちでは電話代を払わなかったとか、電話をなくしたとかでアカウントが消えるのは良くあることなので、面倒くさいなと思いつつFacebookで別のブローカーを探しました。

そこで見つけたのが、上の写真の詐欺師です。

さっそくメッセージを送ると、すぐに返信がありました。

今までは10箱で60ドルだったのに、50ドルだといいます。おお!こいつは安いなと思って、すぐにオッケーしました。

すると、すぐに50ドル払えと言ってきます。

さっきも書きましたが、前までは荷物が届いたときに払っていました。安いからまあいっかと思ってABA銀行で50ドル送金しちゃったんです。これが間違いでしたね。

詐欺師の名前はコサル。カンボジアでは良くある名前です。日本で言うと大輔みたいなかんじ。

今日デリバリーする。って言ったのに、その日には来ません。まあ、カンボジアあるあるなので、次の日もメッセージを送りました。でも返信はきません。

この辺でやられた!と気付きます。

あくる日もダメ元でメッセージを送りましたが、フル無視です。

50ドルという金額はたいしたことないけど、騙されたことが腹立ちます。

さあ、どうしてくれようかと考えました。銀行の口座番号もわかってるし、警察に届ければメールも電話番号もわかるので、お金は返ってくるかもしれません。

だけどやめときます。

なぜなら、ここはカンボジア

  • 警察に行っても英語で通じるとは思えないんで、誰かカンボジア人の通訳を連れて行かないといけない。
  • 被害届を書いてもらうのに10ドル~20ドルの賄賂が必要
  • 賄賂はしっかり取るくせに被害金額が少ないので、まともに捜査してくれない

ブローカーは初めから騙そうと思っていたのか、それともちゃんと商売しようと思っていたけど、送金してきたのが外国人だと名前でわかったので、そのままバックレたのか定かではありません。仮に捕まえたとしても言い訳はいくらでもできるでしょう。

かかる時間と手間を考えると、デメリットしかない…

先にお金を振り込んだ自分が悪かったと諦めます。

カンボジアでもインターネット販売のトラブルが多いと聞いていましたが、まさか自分が引っかかるとは思いませんでした。

デリバリーで何か買う時にはみなさんも気をつけましょう!

現場からは以上です。ではまた

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